会社概要・信念
会社名 | 株式会社スピンホイスト Spin Hoist Co.,Ltd. |
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代表取締役 | 本橋 亜土 |
所在地 | 〒158-0082 東京都世田谷区等々力2-32-9 T-アクトⅡ 4F |
会社設立 | 2017年2月7日 |
資本金 | 1,000,000円 |
主要取引先 (敬称略) |
住友林業株式会社 / 国分グループ本社株式会社 / 新日本製薬株式会社 / 凸版印刷株式会社 / 株式会社長谷工リフォーム / 株式会社宣伝会議 / 株式会社電通 / 株式会社博報堂 / |
顧問弁護士 | 北村晴男(北村・加藤・佐野法律事務所) |
事業内容 | テレビ番組制作・企業PR動画制作・効果測定 タレントキャスティング (文化人/ミュージシャン/スポーツ選手/インフルエンサー他) 動画制作コンサルティング |
一番大切な 就業規則 |
「忙しい」という言葉の使用禁止。 使いたい時には「盛り上がっている」と言い換えて伝える。 (使用例) A:自分、今週、かなり盛り上がってます。 B:俺もだよ!よし、盛り上がっていこう! |
私たちの思い
企業動画に、番組制作手法を落とし込んだら、
世の中が変わると思ったんです
SNSの発展とともに、一億総メディア時代となったと言えます。
誰でも気軽に動画を撮影できて、発信でき、どんどん動画が消費されていく…いわゆるバズる動画も、そうでない動画も毎日星の数ほどネット上にアップロードされていくわけです。
ところが、どうでしょうか?
大量消費はされても、人の感情を動かす動画は、指で数えられる数ほどしかないのが現状です。
テレビ番組の制作においては、視聴率がとても重要です。
離脱させず、見続けたい!と思わせる仕掛けを、随所に散りばめています。
たった1秒の視聴率にこだわり続けてきたゴールデン帯の番組…つまり、視聴者の感情を動かす動画を1秒にこだわって制作してきたのが、私たちです。
そして私たちは危惧していました。
参入障壁が下がり、誰でも動画が作れるようになり、いくら安価であっても低品質なものがどんどん世の中に流れていってしまうこの現状を…
「動画を作ったって、成果につながらないじゃないか。」
業界全体にとって、この風潮はとてもマイナスなものです。
だからこそ、私たちスピンホイスト自身が、企業への貢献を通じて社会貢献し、視聴者の感情が動く番組クオリティの動画を提供していくことで、業界の価値を底上げすることに覚悟を持って臨むと決めたのです。
テレビ番組制作の業界では、私たちの取り組みははっきり言って異端児だとみられるでしょう。
それでも、5年後・10年後の動画制作業界を見据えて、今やるべきだと決めました。
だからこそ、私たちは単なる動画制作ではなく、「企業の課題解決につながり、企業に真の利益を提供できる動画」にこだわり、番組化マーケティングをカタチにしました。
だから、私たちの番組化マーケティングは、得られる結果が違う。
ノウハウのベースと覚悟が違うから、結果が違うのです。
お客様からの熱い支持を
いただいています
その他、中小企業様の動画も多数制作しております