番組化マーケティング®とは
御社にとって
成果を生み出せて
いますか?
採用動画、ブランディング動画、プロモーション動画など、様々な動画がビジネスに利用されている昨今。
でも、その動画は本質的な意味で、御社の課題解決につながっていますか?
こんなお悩みを
抱えている
企業様の
伸びシロをグンと伸ばせる
のが、
番組化マーケティング®です
「番組化マーケティング®」をビジネスに組み込めば
企業の抱える課題が解決し、成果・効率化につながります。
そしてその鍵は、
「感情を動かすこと」
なのです。
商談の冒頭に番組化VTRを見せれば
びっくりするほど上手くいく
商談冒頭に番組化したVTRを見せて商談相手の心をグッと掴んでおくこと。
テレビ番組は、オンライン商談と全く同じく、「画面を1枚挟んだ」コミュニケーションです。
テレビ番組70年の歴史において、ずっとオンラインでものを伝え続け、おびただしい数のものを売ってきました。
実は、テレビ番組には「オンラインでものを売る」ノウハウがぎっしりと詰まっています。
それら確立した演出手法で作られた「営業サポートVTR」は御社のトップ営業マンに匹敵する営業スキルを発揮します。
勝ちセオリーを導入し、仕組化すれば解決
営業スキルにバラツキがあり、営業成績が上がらないスタッフがいる・・・
こんな悩みを抱える企業様が多くいらっしゃいます。
営業が上手くいかないのは、上手くいくセオリーを知らないから。
御社にとっての勝ちセオリーを営業プロセスの中に仕組化して組み込めばスキルに関係なく、成約への近道となるプロセスへ誘導することができます。
営業フローの中に番組化VTRの上映を入れるだけで、バラついた営業スキルの底上げが可能になります。
成約率向上への大きな要因は、「相手の感情を動かすこと」です。
感情が動く番組化マーケティング®なら、腹落ちする
企業理念、経営陣の思いが社員たちに伝わらない・・・
という嘆きのお声を多数お聞きします。
その理由は、難しい言葉で標語的に作られ、カタログや会社案内に掲載されているだけだから。
本来、そのように大切なことは、社長様や役員様が時間をかけて直に社員様たちに働きかけ、それを続けることで浸透し始めます。
しかし、そのような時間が取れないというのが現状。
であれば、理念や指針を分かりやすく噛み砕いた映像を作り、何回も視聴させて社員様たちに浸透させる秘策があります。
それを叶えられるのが、強力な演出力を持つ「番組化」です。
弊社が作る理念浸透VTRは、企業を中から生まれ変わらせるその原動力になっております。
感情が動く番組化マーケティング®なら、魅力が伝わる
採用に動画を使う企業も増加の一途を辿り、新卒生はおびただしい数の採用動画を見ている現状があります。
そんな中、テレビ番組そっくりに作る採用動画が際立った「差別化ポイント」となり、多くの優秀な学生にリーチします。
採用サイトをつくり、様々なメディアで会社の魅力を伝えているのに、なかなか採用が上手くいかない。会社の風土に合った人材を獲得できない。
そんな企業は、差別化と感情を動かす伝え方がまだできていないのかもしれません。
この会社で働きたい。この会社で実現したい。志を持った欲しい人材を獲得するために、番組化マーケティング®は役立ちます。
IRも映像の時代。番組化ならしっかり伝わる。
上場企業にとっては、株主や投資家に、会社の未来を指し示し、将来性を感じてもらうことはとても重要です。
年に一度の株主総会で説明するのではなく、1〜2ヶ月に一度のスパンで企業の信念や現状、
時には問題点とその改善方法などを定期配信し、信頼感、親しみを伝えることで、
強固にファン化させていきます。
感情が動く。
だから結果が出る。
テレビ番組を見ていて、「欲しくなった」「食べたくなった」という経験はありませんか?
これは、0.1%の視聴率にこだわって制作しているテレビ番組が、視聴者の感情を動かしている証です。
私たち番組制作陣は、視聴者がチャンネルをステイして視聴率を上げるために、この「感情」を動かしています。
感情が動けば画面に釘付けになり、ザッピングされず視聴者が増え続け、結果として視聴率が上がります。
しかし、そこには同時にある「副産物」が生まれていました。
それが・・・「消費行動」です。
感情が動くと、目的は「視聴率獲得」ですが、そのものが欲しくなってしまうのです。
番組化マーケティング®とは、その「副産物」をメインに持ってきたマーケティング手法です。
消費行動を軸として、VTRの構成を固めていきます。
だから、スピンホイストが番組化をすると、ものが売れるのです。
■ テレビ番組の場合
目的:高視聴率を獲得
- チャンネルステイさせる演出方法
- 高視聴率獲得!
番組制作は、高視聴率の獲得が至上命題! - 視聴率獲得施策(演出テクニック)の「副産物」として消費行動が起きていた。
■ 番組化マーケティング®の場合
目的:消費行動を促す
■ 番組化マーケティング®は、なぜ感情が動き、上手くいくのか
今、世間に出回っている動画制作サービスで決定的に足りないもの、それは見る人の感情を動かし、行動につなげる「構成力」と「演出力」です。
テレビ番組のディレクターは、言い方は悪いですが嘘をつかずに「普通」のものを「最高のもの」に伝え上げる、伝え方のプロフェッショナルです。
テレビ番組の70年間の歴史で、業界の中でしか伝承されていない手法で作られる構成だからこそ、見た人の感情が動き、行動(消費・契約)につながるのです。
0.1%の視聴率をゴールデン帯で争っている現役の業界トップランナーたちが構成を立て、演出を効かせてVTRを作り上げます。
■ 他社の動画制作サービスとの「決定的な違い」
他の動画制作サービスとの違いは、大きく分けて3つあります。
1.ビジネス課題の解決に動画を組み込んで仕組化すること 自由自在に構成とナレーションを操れるので、上記を果たせるVTRが制作できる。
2.テレビ番組制作業界トップレベルのノウハウを企業動画に落とし込むこと ラインから外れてしまった「元テレビマンの寄せ集め」で制作せず、力のある「現役」にこだわることで上記が可能に。力があるから「現役」でいられるのです。彼らにしかできないVTRがあります。
3.企業の課題解決に最適化され、考え抜かれた構成だから、成果を生み出せること 業務を番組化®することの「勝ちパターン」に法則があるため、ハズしたVTRが作られない。
とりあえず動画を作っても、安価で動画を作っても、高額な動画でも課題解決につながらなければ自社の自己満足でしかありません。
ここに向き合い続けているからこそ、成果としてお返しできる。
単なる動画制作ではなく、ソリューションとしてのVTR活用を踏まえている点が、決定的な違いです。
さらに
既存の方法
御社の営業担当者
- 平日のみ稼働・年収400万円
- 教育必要・能力にはバラつき
- 日々、厳しさを増す労務管理
スピンホイストの方法
番組化された「営業サポートVTR」
- 年中無休24時間稼働
- 相手により沿って感情を動かし
- 行動を促すプロフェッショナル
- オンライン時代に最強の「伝え方」全面活用
どちらが効率が良いか、御社ならご理解いただけるはずです
構成力と演出力をご体感ください
『リノベーション動画サービス』
ノウハウを持たない一般の動画制作会社が制作。
プロモーション用として使用されていた動画を、そのまま引き取り、当社が「番組化」。
ロケは一切行わず、同じ素材を使って構成を変更、効くテロップとナレーション、効果的なBGMに変更することで、
お客様が伝えたいことを強力訴求できるVTRに生まれ変わらせます!
Before
とあるテーマパークのプロモーション動画。効く構成・演出セオリーを全く用いずに制作されています。
After
VTRは、構成とナレーションが鍵。
導入フロー
まずは御社が「今」解決したいことをお伝えください
何を解決するためにどんなVTRが必要か・・・ 目的から逆算してご提案できるのが、スピンホイストの「番組化マーケティング®」が企業のためのソリューションであることの理由です。 まずは今抱えている課題や悩みをお聞かせください。
御社のビジネスに合わせて、どの部分に映像を活用すべきかその場で大まかな構成をお伝えします。
御社の課題解決につながるご提案・プレゼンテーションをさせて頂きます。
見る人の心を動かすには、テレビ番組で生まれた「確立した構成方法」があります。
その実績ある手法に則るので、「伝えたいこと」をお話し頂ければ、VTRの構成要素と大まかな構成、それによってもたらされる効果をその場でお伝え致します。
初回の商談で即決頂けるお客様が多い由縁です。
一般の動画制作会社は、動画の提案時「画コンテ」を提出します。
実はこの「画コンテ」、注意しなければならないポイントの一つなのです。
本来「画コンテ」は、CMやミュージックビデオなど「画で見せる」ものに必須なツールです。
サービスや商品を分かりやすく伝える動画に「初めから画を決めてしまう」画コンテは正直必要ありません。
仮に画コンテを作ってしまうと、現場でもっと良い画やシーンが撮れそうな場合でも、「机上の空論」で作られた画コンテに引っ張られ、弱い映像になってしまう危険性を孕んでいます。
実は、画コンテは「構成を作れない制作会社が、そのことをごまかすために作成している」のです。
何となく、構成が組まれているように感じさせてしまうのです。
スピンホイストは「画コンテ」を作らず、全て文字で書かれた「構成」を作り、内容をご確認頂きます。文字はごまかしが効きません。
ロケ前にしっかりと指針と構成を立て、ロケ現場でも臨機応変に対応し撮影を進めます。
それができるのが、腕のある現役ディレクター。
番組制作の現場でラインから外れてしまった元報道ディレクター・元情報番組ディレクターには残念ながら、そのスキルがありません。
「ごまかし」が効かないレベルの実績で構成を立てていくことができる…
これが、弊社が現役番組スタッフ(ゴールデン帯担当)にこだわる理由です。
構成をご確認頂きましたら、ロケに向けての詳細を打ち合わせ〜ロケ
お客様に構成を考えさせる制作会社、お客様が構成を考えたら割引をする制作会社もございますが、弊社はお客様にご負担をおかけ致しません。
VTRで「伝えたいこと」を仰って頂くだけで構成ができ上がり、非常に楽だったというお言葉を多く頂戴しております。
また、ご要望に応じて、タレント・インフルエンサー・リポーターのキャスティングを行います。
タレントのキャスティングについては、テレビ番組制作現場で培った人脈を活かし、広告代理店・キャスティング会社とは異なる、「現場マネージャー・チーフマネージャーへの直接アプローチ」で、スピード感を持って、条件面でも優位なキャスティングをお手伝いします。
テレビ番組編集所にて編集・テロップ入れ、音効スタッフによる選曲、ナレーションを入れ、納品
ご提案内容に沿って、御社のビジネス成果を目標とした編集・テロップ入れ作業に入ります。
ご希望のテイストでテロップを入れることが可能です。テレビ番組風・少し上品に・おとなしく・・・
過去実績をサンプルに自由自在のテイストでオンリーワンのVTRを制作致します。
VTRに音楽・効果音をつけるのは、番組に音楽・効果音を入れる専門のセクションである「音効スタッフ」。
構成を読み込み、より伝わる演出としてピッタリのBGM・効果音を選曲します。
ナレーターもテレビ番組で活躍するナレーターを誰でもキャスティングすることが可能です。
ご要望に合わせて、VTRの効果測定を実施
Youtube広告の効果測定をはじめ、動画の活用状況に合わせて効果測定をご支援いたします。
テレビCMのように効果測定がしづらく、曖昧になりがちな効果検証ではなく、デジタルの時代は「動画を用いた初期接触~ウェブサイト上での行動まで」を一連で分析し、その効果を検証することが可能です。
詳細なターゲティングのもと、施策の成果についてしっかり分析することで、次の施策の打ち手を検討する材料にもなります。
マーケティングやコミュニケーション設計に欠かせない効果検証も、スピンホイストならワンストップで提供可能です。
価格の目安
ランクによって、価格が変わります。
使用機材/ロケ日数/カメラマン/ディレクター/ナレーター
VTRは短い尺のものになればなるほど構成力が必要となり、難易度も高くなります。
ロングバージョンとショートバージョンの2パターンで納品することが多いのですが、短い方に高く値付けをしたくなるほどです。
そのため、スピンホイストではVTR尺による金額設定ではなく、ロケにどれくらいの日数がかかるのか、どのランクの機材やスタッフを求めるのか、により制作費をご提案しています。
現役のテレビ制作陣だけで
御社VTRの制作チームを組みます
よくある質問集
- Q.コンサルティング業などの、無形商材でも番組化マーケティング®でVTRを制作できますか?
-
A.コンサルティング・人材・ITなど、無形商材でももちろん可能です。
過去の実績としても「無形商材」のVTRを数多く制作してまいりました。
無形商材を扱うときには、それを取り巻く多くのデータや社会背景・お客様の声など、多角的に構成を立てていきます。
目の前のモノを取材してきた「元報道ディレクター」等を起用せず、優秀な現役バラエティー番組制作者にこだわる理由はそこにあります。構成力と演出力で「笑い」という無形物を番組に仕立てるにはとても高いスキルが必要なのです。
- Q.番組化マーケティング®は、BtoB、BtoCのどちらでも大丈夫ですか?
-
A.BtoBでもBtoCでも、動かすべきは人間の感情。だから、どちらにも対応可能です。DX化が進む今の世の中、たとえ何十年先でも、企業において決済を出すのは間違いなく人間です。
ですので、「視聴者の感情を動かし消費(契約)を起こす」番組化マーケティング®は、業種を問わず成果を上げ続けます。
- Q.構成は依頼主側で考えなくてよいのですか?
-
A.構成は当社が考えご提案しますので、お客様に考えていただく必要はありません。
制作会社によっては、お客様に考えさせるところもありますが、「構成」が当社の命。
ですので、お客様に伝えたいことを教えていただければ、当社が構成してご提案しますので、ご安心ください。
過去に他社での動画制作を経験されているご担当者様は、「こんな楽に作れるんだ」と皆様驚かれております。
- Q.私は、喋るのが得意ではありませんが、上手く伝わる映像ができるでしょうか?
-
A.撮影時に、どうしても噛んでしまう箇所があれば、その部分をナレーションにしてしまう等、様々な手法で「スムーズに話している」ように作り上げることが可能です。
話し方のコーチングを行う企業とアライアンスを組んでおりますので、事前に指導を行うことが可能です。
また、現役アナウンサーによる個人レッスンも承っております。
- Q.スピンホイスト のVTRは出演者のコメントがとても自然なのはなぜですか?
-
A.自然なコメントを引き出すための、確立したノウハウを用いるからです。
一般的な動画制作会社では、セリフを決め「言わせる」という作り方が主流であると感じます。
なので、多くの企業動画は「棒読み」「言わされている感」が出てしまっています。
スピンホイストのインタビュー方法は、テレビ番組と同じ。「自然なコメントを引き出すための質問」を投げかけていきます。
それにより、出演者様は、「自分の言葉」で話すことになり「自然さ」が出てくるのです。
インタビューと言えども、「ディレクターと出演者の会話」に過ぎません。それをカメラで撮影するだけです。